タイトルのような文章を、最近超初心者クラスでやってます。

・・・はっきりいって、超初心者ではないっすね。ちょっと難しいです。

そして、イジワル英文法ばぁさんゆかり先生がいちいち聞くのは、

「このsendの前のtoと、UKの前のtoって同じto?違うto?」

ということなんどす。

toは、皆さんがまず習い、またメジャーでよく知られているのが、前置詞のtoです。

これは、方向を表すので「どこどこへ」とか、「どこどこに」といったように訳します。

たとえば

I will go to the UK next week. 来週イギリスに行って来るんだよ。

このtoは、イギリス「に」の「に」の部分を意味しているんでちゅ。

でも、これも良く聞かない?

I want to be rich someday.とか

I would like to visit my grandparents in Hokkaido.

とか。ここで出てくるtoって、・・・なにさ?(北海道弁)

もし方向の前置詞だったら、

「私はいつかお金持ち欲しい」とか

「私は北海道の祖父母を訪問欲しい」とか、

日本語が変になってしまうべさ(あんたもね)。

これらのtoは方向を表す前置詞のtoではなく、to不定詞と呼ばれるもので、

to + 動詞の原型(動詞はbe動詞でも一般動詞でもOK)

が定型です。

意味は主に3つありますが、今回の意味は「~すること」です。

つまり、toの後に何が来ているかで判断もできます。

後ろに 名詞(ホラ場所って名詞でしょ?)がきたら・・・前置詞

後ろに 動詞がきたら・・・to不定詞

従って先ほどの文章の意味は、

I want to be rich someday.

(直訳)私はいつかお金持ちになることが欲しい→

(自然な訳・意訳)私はいつかお金持ちになりたい

want to do で ~をしたい、という熟語です。

I would like to visit my grandparents in Hokkaido.

私は北海道の祖母の家を訪れたいと思っています。

★ would like to do で ~をしたいと思う(want toより少し丁寧)、という熟語です。

最後に。

タイトルの文章を訳して今日はしめましょう。ばぁさん腹に子どもがいてもう夜更かしできません。

How much does it cost to send a letter to the UK?

how much  いくら

cost お金がかかる(動詞)

to send a letter 手紙を送ること

to UK イギリスに

★イギリスに手紙を送るにはいくらかかりますか?

ぶひ。分かった?

でも英語を読めば読むほど、いかに自然にto不定詞がそこらここらに出てくるか、分かると思います。頑張りましょうね♪

それでは。