こんにちは。

明日で39週突入ですが、まだ生まれる気配がありません。

鈍痛が夜中に来て目が覚めたりするとどきっとするんですが、それ以降継続性はなく。なんかのんびりした子どもで、上とは大違い。エディ似でしょう。

まだガソリンも入れておらず(ずいぶんスタンドが混んでいるらしく並ぶ気になれないし並ぶだけのガソリンもない)、毎日何もしなくても疲れて眠いのであんまり外出もしていませんが・・・

生協の宅配も、はじめて注文してた牛乳が注文通り納入され、今朝は札幌の弟から即席ラーメンや缶詰めが届き(いらないって言ったのに)、午後は札幌の母から大量の乾麺やミロ、お菓子、保存のきく食材が届き(聞いてないし、母だって大変なのに)・・・。

近くのママ友にはスーパーでついでにミルクやラップを買ってきてもらい、生徒さんからは「今スーパーに来たら食材がいっぱいあるんで!」と電話をいただき、ずうずうしくもお味噌などなかったものを買ってきてもらったり、キッズのママさん手作りの美味しいパンまたまた参上!エディと取り合いしたけどほとんど食べられちゃったりとか・・・

本当にいろんな人に助けられながら、今の状況を乗り越えています。

一方、被災地の悲惨な状況は日に日にその程度を増しており、現地の人々の心からの、むきだしのメッセージや、日本のテレビでは流れない、海外のメディアで取り上げられている、辛すぎて直視できない現実があります。

こんな時に、そういうものを見るべきじゃない、という人もいるかもしれませんが、たまたまツイッターでアメリカに流されている写真を見ていたら、その中に、妊娠7-8か月位の女性の遺体がありました。

新しく生まれてくる命を楽しみにしていた命と、この世の中に生まれてくることを楽しみにしていた命。

その二つの命が入っていた体が、今は息をしていません。

現実は、見なければなりません。見たくないものから身を遠ざけるほど、結局は逃げることができないのです。

見ることで落胆し、後ろ向きになるのではなく、自分に与えられた幸福に感謝し、前だけを向き、腹の底から力を出さなければなりません。

考えただけで胸が苦しいですが、私は今回の震災で助かり、家族も、お腹の中の子どももすべて助かったというこの奇跡に、何らかの意味を見出さなければいけませんし、泣いている場合じゃないと思っています。

こんな体じゃなければ、誰かを元気にするために飛んでいきたいと思っています。

でも、今は、無事この新たな命を生み出し、まわりの人を少しでも安心させ、幸せな気分にするのが、私の一番の任務です。

そして今後、何か大きな力に生かされているその間は、後ろを向かず、二人の子育てを全うし、誰かを元気にしたり誰かの役に立つような生き方をしていきたい。

そう思います。

皆さんにも、いろんな思いがあり、今この時間を過ごしていると思います。

この機会をどうとらえて、後につなげていくかが、まさに皆さんの力を試されているのではないかと思います。

元気になりましょう、みんなで。

力が出なかったり、涙が止まらない人は、連絡ください。一緒に元気になりましょう。