こんにちは。

イギリス国内ではポピュラーな海岸沿いの観光地、Cornwall(コーンウォール)から、エディ実家のCotswolds(コッツウォルズ)地方に戻ってきました。

※Cotswoldsはラインストーンと呼ばれる白やベージュ、黄色の石をレンガのように組み立てたお家で有名なエリアで、検索してみると画像がたくさん出てきます。

イギリス人って天気予報をすごく見るししょっちゅう気にしています。ちょっとでも太陽が出ればすぐ庭やConservatory(家から庭に突き出たガラス張りのスペースで、テーブルや椅子が置いてあって景色を楽しみながら過ごせる場所)に飛び出すし・・・。でも何回もヨーロッパに来ているとその理由を嫌でも実感します。

それは、日本に比べてとっても天気が変わるスピードが速く、また太陽の出ている時間が少ないから。日は毎晩9時くらいまで明るいのにね。

例えばビーチに来ているのに、一日雨だと楽しめません。でも天気予報で朝のうちは晴れとか、午後3時くらいから雨が上がる、とか見ると、それに合わせて皆行動するし、ビーチやスーパーで出会った人たちとの会話もそんなのばっかり。でも確かに大事なんですよね、予定を立てるのに・・・。

ということで、1週間海沿いにステイしていたものの、一日中雨の日も2日くらいあったし、ビーチでも風が強すぎたり、はてまた急に太陽が出てきて暑くなったりと・・・さわがしい日々でした(笑)。

が、天気なんかに負けたりしないのが我が家の次女のせいらちゃん。風が強く気温も20度行くか行かないかくらいで、小さい子どもは砂浜でお城を作って遊び(決して海なんかに入ろうとしない)、小学生以上と見られる子どもたちはウエットスーツを着込んで海に入って行く中、この日本から来た一見アジアンな彼女、普通の水着で果敢に波に向かって行きましたwww 周りのイギリス人ファミリーの視線を釘付けにしてたので、遠目で見ていた私も爆笑。

注)ゆかり先生は寒がりなので暴れん坊せいらの相手はほとんどエディにお任せですw

それから犬大好きなので、犬を見ては果敢にワンワンだ!と声高に叫び、一目散に向かって行きじゃれ合う、という光景もしばしば、えぇ本当にしばしば見られましたよw

シャイな長女のアンナちゃんは、こちらに到着してから買い足した新しい水着が、セパレートでお腹が見えるのがアリエルみたいと大喜びでテンションあがってしまって、海でも、おうちの庭にこしらえた小さなプールでも着ていました。日本でまだ海を見せたことがなかったので、エディの母国のイギリスにてやっと海に来れたな、と思ってます。また、毎日親や祖父母と一緒でたくさん遊んだり出かけたりするホリデイ、という思い出が、きっとしっかり記憶に残る4歳という年齢なので、滅多にないこんなホリデイの過ごし方をずっと忘れてほしくないなぁと思います。生徒の皆さんにわがままを言って叶えさせてもらった、かなり贅沢な1ヶ月ですから・・・。

こちらにきて2週間が経ちますが、うれしく感じてることがあります。

アンナの英語が上達してるなぁという実感があるのです。

国際結婚でハーフの子どもって日本でもかなり多いですが、一体彼らが何語を話しているのか、家では何語が共通語なのか、興味のある方も多いと思います。うちなんて夫婦で英会話スクールをやっている訳ですから看板娘の彼女には物心つく前から無言のプレッシャーを与えてきたはずですしw、実際いろんな方に聞かれます。レストランなどで家族の会話をじっと聞かれてることもしょっちゅう。面白いんでしょうね。

で、実際のところはどうかというと、リスニングはネイティブなのですが、スピーキングになると・・・経験がなさすぎて片言、あるいは日本語での返しというのがほとんどでした。それが最近センテンスで答えたり、急に話しかけてきたり・・・。正直びっくりです。まだ2週間なのに。さらに私との会話は日本語の方が多いというのに。

子どもの吸収力って抜群にいいんだなぁ。。と、よく聞く話ですが私も実感しています。

標識や絵本を読もうとしたり、英語のリーディングにも興味が出てきたようです。

私たち夫婦も共働きで忙しいこともありますが、まだ4歳だし読み書きには力を入れていないので、ひらがなもおぼつかない彼女ですが・・・。今後どうなってしまうのでしょうw

そうそう、ひとつ面白いエピソードもありました。砂浜にものすんごい大きなお城を作って遊んだ後、しばらくほかの場所に座って違う遊びをしていたのですが、近くを通りかかった同じ年くらいの男の子がパパに向かって

Daddy I wanna make a sand castle! (パパ、砂でお城を作りたいんだけど!)

と掛け合っていたのですね。で、初めパパは道具を持ってきてないしもう帰るからダメだと言っていたんですが、そのファミリーがうちらの遊んでいるエリアを通り過ぎるか過ぎないかくらいのとき、アンナがはっとしたように一目散に自分の作ったsand castleに走り寄って、お城の中に仁王立ちしてw、そのファミリーが向かってくるのを見つめていたんです。

どうしてこんな行動を取ったか、お分かりになりますか?^^

その少年たちがすぐに自分の作ったお城を見つけて遊ぶってなりそうだから、それを阻止したかったか、自分の作ったsand castleがまさにここにあることを見せたかったんでしょうね。シャイだから後者寄りの前者だと思います。

で、逆にその行動が原因でその男の子にお城を見つけられちゃってw、興奮してアンナに駆け寄った彼は、このお城で僕も一緒に遊んでいい?と何度も聞いていました・・・。そして戸惑い視線を合わせないアンナwww  遠目から見つめる母親の私は、もちろんその子がハンサムかどうかチェック(←コラ)。実際将来イケメン間違いなしのブロンドくんでした。よってスコップなどを貸し出しに、重い腰を上げましたよwww(←コラ)

その後、結局一緒に遊ぶことになりw、シャイだし英語も話せないなりに頑張ってコミュニケーション取りながら、さっき作ったお城にトンネルを追加し、水を汲んで、さらに道を延長し・・・とかなり長いこと遊んでいました。なんか絵になってたし、素敵な思い出ですね・・・^^見ているこちらが泣きそうでしたw 帰り際もまだアンナと遊びたいと叫んでくれていたなぁ・・・。

 

それでは、いくつか写真を載せてまたおしまいにしますね。

長かったのに読んでくれていつもありがとうございます。

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Yukari