皆様

お世話になっております。クイーンズイングリッシュスクールゆかりです。

マットは昨日歯医者に行き、前歯が死んで自然に取れるか弱くなるまでは抜歯もできないためしばらく放置となり、痛み止めをもらったようです。
本日はマスクをしてのレッスンとなり、また前歯がないためthなどの発音が大変聞きづらくなることが予想されますが、レッスンは通常通り行えるとのことですので、
ご迷惑ご心配色々おかけしましたが、本日は通常通りとお考えください。

けんかしたような顔になっているとの本人談ですので、寛容な方には彼の顔を見て笑って頂けないかと思います。

私たちはまだイギリスにおりますが、明日の夕方の便で日本に向かいます。
家族一同ふっくらと、また日焼けし、子ども達の背も伸びたようです。

昨夜は埼玉の夜間救急の電話番号をネットで調べたり、家の薬箱の場所を教えたり、歩いていける歯医者の場所を教えたり開院時間を調べたりと
私も慌ただしくなりましたが、それにしてもネットで便利な世の中になったものだと思いました。マットは不運としかいいようがなく大変痛々しくかわいそうな状況ですが、
彼にとっても私たちにとっても考えさせられる事件でした。皆様にとってもマットに慣れ、いい先生だと思って頂いて、いなくなる寂しさも感じて頂いていた矢先に、
このようなショックなニュースをお伝えすることになり、とても残念に感じております。

特に木曜日のレッスンでマット先生が最後だと思っていた方々には、最後のお別れをすることができず、大変申し訳なく、また歯がゆく感じております。

彼は11日の便でアメリカに帰り、TEFLという英語教授の資格を取るために大学院に戻ります。
その後日本に帰ってくる際には、修士号を取得しているため、大学などの教育機関で教師となることでしょう。
それが彼の夢でありますので、現在前歯のない彼ではありますが、彼の未来を応援し、日本を送り出してあげたいと思います。

重ねまして、この度の皆様のご辛抱と温かいご理解に、心から感謝申し上げます。
もうすぐ皆様に会えるのを楽しみに、帰国の準備を進めております。
どうぞまた18日からよろしくお願い申し上げます。