今日は暑いですね(天候のIt)
皆さん、GWはいかがでしたか?
ワタクシは・・・。毎日来客があったりして楽しい日々だったのですが、娘からもらった風邪が家族中蔓延しており、ダンナとごほごほしておりました。今年は特に寒暖の差が激しいですよね(><)!!
さて、今日は暑いですね。よく言いたくなる表現です。天候のIt,中学校のときに聞いたなぁとぼんやり思う方いませんか?
天気の話題って、初対面の人や、話題に困ったときもよく使いますね。海外でも同じです。そんなとき、主語は何を使うんだろう・・・基本は、「それ」なんです。つまり”It” 。見ていきましょう。
[日本語から文の要素を理解]
今日は 暑い ですね。
主語(今後S表記に統一します)・・・今日
動詞(今後V表記に統一します)・・・~は~です
補語(今後C表記に統一します)・・・暑い
そこで、よっしゃぁ!SVCの順番でしょう!と張り切ってくれたアナタ。うんうん、これまで読んでくれてありがとう、と抱きしめたいところですが・・・(ニヤリ)
お天気の場合、SはItを使うことが多いんですね。
つまり、上の日本語でSが今日だったからといって、今日→Today、とするのは、間違っているわけではないんですが、もっと正確な表現があるのです。
正解は、
It is hot today.
It・・・S
is・・・V
hot・・・C
えっ?じゃあtodayは?・・・副詞
出たぁ。また新しいの。ホントごめん。でもとりあえず読んでみて。
副詞は、いつか教えます。とりあえず今日は天候のItが大事。
お天気の話をするときに使う主語のItは、「それは」と訳しません。
It is hot today.
で、今日は暑いですね。と訳します。
「それは今日は暑いですね。」って、そもそも変でしょ?
日本語でも考えてみてください。
暑いのって、何を言っているかというと、今日、じゃなくって、天気なんです。気候なんです。それをいちいち
「今日は天気が暑いね~」とか
「今日は気候が暑いね~」とか、言わないでしょ? それと同じなんです。
言わなくても分かってるから言わないんです。英語でも同じ。
It is hot today.といわれたときに、Itがフライパンやヤカンだと思う人はいません。
暗黙の了解で、Itはお天気なのです。
[まとめ]
天気の話をしたいときは、主語はItにする。
[問題]
次の日本語を、カッコの中の単語を使って英語に直しなさい。
1.今日は寒いですね。(today, cold)
2.今日は風が強いですね。(today, windy)
—-
[正解]
1.今日は寒いですね。(today, cold)
It is cold today.
2.今日は風が強いですね。(today, windy)
It is windy today.
できましたか?それでは、See you tomorrow!(また明日!)








